2017-10-19 血漿交換 血漿交換 急速進行性糸球体腎炎 抗糸球体基底膜腎炎 2017.3.2血液検査の結果,自己免疫抗体の値が高く(上限を振り切っていたそう),治療には血漿交換が必要で明日から実施することを告げられる。2017.3.3血漿交換のため,カテーテルを首から挿入する。15:00から血漿交換スタート。17:30終了。個室で行った。看護士とMEが常駐,泌尿器科と内科の先生が時々現れた。後半とても寒くなり,電気毛布を準備してもらった。2017.3.4むくみがひどい。